佐賀県議会議員いちのせ裕子さんが、佐賀県のオンラインによる妊娠・出産・育児支援の認知度UPについて議会で質問されました

佐賀県は全国に先駆けて妊娠・出産・育児支援にアプリやオンラインを導入し、全国放送などで紹介され非常に大きな反響がありました。

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一方で県民の皆様の認知度は‥と言うと、まだまだ高いとは言えない現状があります。


第8波の不安も強まるコロナ禍や、過疎地から産科医療や母子保健の専門家が減少し必要なサービスを受けられずに出産や育児に不安を抱えている人の増加など、社会情勢におけるオンライン活用の重要性は高まる一方です。

いちのせ裕子さんのように、この現状に関心を寄せて、議会で質問し、その内容を県民に分かりやすく伝えてくださる議員さんがいることは本当に心強いです。

これからも行政、議会、県民が一丸となって、子育てし大県さがの実現を目指していきましょう!

※画像提供:いちのせ裕子議員事務所

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