ビジョン

誰もが健やかで心豊かに暮らせる社会を実現する

ミッション

すべての人に最適なヘルスサポートを、迅速かつ継続的に提供できる環境をつくる

人が必要とするヘルスサポートは、年齢、性別、生活環境、心身の状態などにより様々です。医療や情報技術が発達した現代社会においても、必要なサポートが受けられず苦しんでいる人がまだまだ多くいます。

そのような人たちの力になりたいと、当初私たちは妊娠・子育てをサポートするスマホアプリ開発を計画していました。クラウドファンディングでご支援いただき、開発に着手しようとしていた矢先の、新型コロナウイルス感染拡大。外出自粛を余儀なくされ、心身の不調やストレスを抱えても外に助けを求められない人がたくさんいる……

この状況を受けて私たちは、時間をかけてオリジナルアプリを開発する計画から、既存のシステムを活用して、必要な人に必要な支援を一日でも早く届けられる体制づくりにシフトチェンジしました。

そうして、人々のヘルスサポートに携わる行政・医療機関・企業・個人などあらゆる組織や人(「ヘルスサポーターズ」と呼びます)の活動支援を目的として設立したのが当法人です。

当法人には、助産学、看護学、子育て支援、女性の健康、ICT、ビジネスコンサルティングといった様々な分野の専門家が集まっています。
私たちの知見を集結し、従来の枠にとらわれず新しい健康支援の在り方を創造することで、すべてのヘルスサポーターズが、すべての人にとって最適なサービスを、迅速かつ途切れることなく提供できる環境をつくれるよう邁進します。私たちは、当法人の活動を通して、誰もが健やかで心豊かに暮らせる社会の実現を目指します。

様々な分野の専門家 x ICT x 最適なヘルスサポート well being

代表理事 寺野 幸子

NPO法人poco a bocco理事長/フィットネスインストラクター

1999年佐賀市役所入庁。下水道、IT、児童福祉部門に配属。2011年、子育てサークルを立ち上げ活動を開始。2014年、佐賀市役所退職後にpoco a boccoを設立し、幅広い世代の女性のココロと身体の健康支援をスタート。2015年、NPO法人化。佐賀市内に拠点「ポコハウス」を構え、産前産後ケアや講座、イベント等を主催する傍ら、自身もフィットネスインストラクターとしてレッスンを担当している。

当法人が掲げる「Well-being」は世界保健機関(WHO)憲章 の前文において「病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあること」と定義されています。
私どもは、社会情勢や住んでいる地域に関わらず、全ての人が「Well-being」を実現できる環境づくりに取り組んでまいります。

理事 佐藤 珠美

佐賀大学医学部 看護学科 生涯発達看護学講座 教授

大阪大学医学系研究科保健学博士後期課程 修了。福岡赤十字病院看護係長、日本赤十字九州国際看護大学大学院研究科研究科長などを経て現職へ。母性看護学・助産学、ウィメンズヘルスを専門とし、妊婦相談、産後腱鞘炎、産婦の膀胱ケアなどの研究に携わるほか、教授設計学を用いたe-learningの教材開発も手掛ける。乳幼児のスキンケア、寝かしつけや抱っこなど、産後の母親に向けた情報発信にも注力する。

妊娠や出産の時期は、母子や家族の生涯の健康に重大な影響を与えます。そのため、産後の身体、育児、家族のことについても継続的に相談に乗ってくれる助産師などの存在が必要です。私たちは、多くの保健医療福祉関係者と連携して、母子や家族が健康で、安心して暮らせるまちづくりを目指したいと思います。

メンバー

中野 里佳

佐賀大学医学部 看護学科 生涯発達看護学講座 准教授

高知女子大学看護学研究科修士課程修了。佐賀大学医学部看護学科母子看護学講座 助教、佐賀大学医学部附属病院看護部 副看護部長・認定看護管理者などを経て現職へ。生涯発達看護学を専門とし、現在は、分娩介助技術を向上させるための教育方法についての研究を手掛ける。

山口 郁準

株式会社E&I システム開発部 部長/佐賀支店長/ IYプロジェクト(個人事業)

前職で複写機の遠隔診断制御システム開発、車・ロボット・FA機器のソフト開発などを経験した後、2010年にE&I入社。高齢者・障がい者向けの見守り、操作補助システム、装置開発に携わる傍ら、個人事業にてスマホアプリ・Webシステム・デジタルサイネージ・IoT機器などの開発および製作を行う。

北村 朱里

コンサルティングオフィスnib.代表/事業プロデューサー/ライター

コールセンター管理職として部署の新規立ち上げや運営全般、人材育成などの業務を経験した後、2015年に独立。言葉でのアウトプットを通したビジネス推進支援を目的とし、企業のホームページ、パンフレット等の文章作成、キャッチコピー、SNS代行のほか、創業や販路拡大のコンサルティングも行う。

ダン尚美

村尾佑衣

法人メンバー

NPO法人 poco a bocco

当法人の代表理事 寺野幸子が2014年に市民団体として設立、翌年NPO法人化。佐賀市水ケ江「ポコハウス」を拠点に、女性の”こころ”と”からだ”の健康をサポートするための講座・講演会・イベント・フィットネスプログラムなどを展開する。